宮崎県立宮崎病院

研修医室より

研修医日記:2018年12月

更新日:2018年12月27日

こんにちは! 研修医1年目の中村孝之と申します。

研修医としての生活も9か月が過ぎようとし、成長したなと我ながら思う瞬間もあれば、失敗続きで落ち込む瞬間も多々あり、毎日切磋琢磨の日々を過ごしています。仕事が始まってすぐの数か月は、分からない事だらけで心折れそうな時もありましたが、今は余裕を持って働くことができるようになり、医療の面白さを毎日実感することができるようになりました。

まだまだ未熟者の私ですが、このコラムの執筆を依頼されたので、県立宮崎病院での研修の魅力を紹介していきたいと思います。

最初の6か月は内科をまわり、各内科を1か月ごとにローテ―トしたのですが、どの科でも指導医のもとで熱心な指導を受け、各診療科における重要な疾患の入院管理をじっくり学ばせていただきました。特に県立宮崎病院のような市中病院の良さとして、各診療科間の垣根が低いことがあると思います。内科の患者さんを担当すると様々な疾患を合併していて入院管理に悩むことがありますが、どの診療科の先生方も直接相談しに行っても嫌な顔せずサポートしてくださり、助けられてばかりでした。

また、県立宮崎病院での研修の魅力として、救急研修は欠かせないと思っています。県立宮崎病院は三次救急病院として、宮崎の救急の砦を担っています。そのため毎日たくさんの数の患者さんが救急外来を訪れ、ハードですがとても勉強になる研修の日々を過ごすことができます。夏頃から救急当直も始まるため、救急をまわっていない期間でも救急医療を学べることができ、常に成長のチャンスが与えられています。

忙しい日々に疲れてしまう時もありますが、そういう時にすぐ飲みに行ける立地の良さも県立宮崎病院の最大の魅力かなと思っています(笑)
研修先を悩んでいる学生の皆さんはぜひ見学にいらしてくださいね。皆さんに会えるのを楽しみにしています。

研修医 中村 孝之

研修医日記:2018年12

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