宮崎県立宮崎病院

研修医室より

研修医日記:2017年3月

更新日:2017年3月31日

こんにちは。県立宮崎病院初期研修医1年目の原尾拓朗と申します。

早いもので、2016年度もあっという間に終わりを告げようとしています。驚きを隠せません。地味に2017年が始まって3ヶ月経過したことにもやはり驚きを隠せません。
3月の研修医日記担当としてせっかくの機会をいただいたので、今回はこの1年間を振り返ってみたいと思います。

●社会人として1年間健康に働くことができた

まずこれを達成できただけで今年1年間の研修生活は成功であったと言えるでしょう。患者さんを癒す立場にいる医療者が健康であることがどれほど大事か、働き始めて強く実感しました。しかし今年1年健康だったからといって今後もそれが続くとは限りません。食生活・睡眠の確保・ストレスへの対処、、、気をつけなければならない点はたくさんありますね!

●off the job trainingも頑張った

日中の業務に関しては以前のブログで研修医が書いた通りですが、それ以外にも各種勉強会、講習会に参加してきました。実臨床とは離れて少しゆったりとした雰囲気の中での学びはまた一味違ったものがあります。

今年度から当院で研修医向けのセミナーが開催されることとなりました。今回は3月10日〜11日に熊本大学医学部地域医療・総合診療実践学寄付講座より松井邦彦先生をお招きし、「熊本での総合診療専門医育成、およびEBMについて」、「医学教育におけるCOIを考える」というテーマでセミナーを開催しました。当院で初めての企画であり、準備面で多少バタバタした部分もありましたが、普段の日常診療ではあまり考えることのない視点を得ることができた貴重な会になりました。

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●素敵な仲間との出会い

研修生活を送る上で仲間の支えは欠かせません。たくさんの新たな出会いがありました。自分の中にはない答えを出してくれる仲間との日々は、常に楽しく時にスリリングで飽きることがありませんでした。

ここに書ききれなかった分でも振り返ると山ほど思い出があります。それだけこの1年間が密度の濃いものだったということなのでしょうか。

さて、4月からはまたそれぞれが新たなステージで研修に励むことになります。
来年度も充実したいい1年になりますように!

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