宮崎県立宮崎病院

小児科の紹介

小児科の紹介

小児科の特徴

当院では、こどもたちやご家族の立場に立って診療を行うことをモットーにしています。

  1. 日常的な疾患から、専門的分野に属する疾患に至るまで幅広く対応しています。
  2. 24時間365日体制で二次・三次小児救急医療を行っています。
  3. 入院が長期化するこどもたちのために、院内学級を設けています。
  4. 入院中のこどもたちが少しでも過ごしやすいように、病棟には保育士が常駐しています。

診療内容

  1. 外来は月曜日から金曜日までの毎日行っています。午前中は一般外来と専門外来、午後は急患と専門外来です。原則、紹介状が必要です。
  2. 小児病棟(7階西病棟)は、内科系30床、外科系10床の計40床です。
  3. 対象疾患は、脱水症、気管支炎、胃腸炎、気管支喘息などの日常病のほかに心臓病(川崎病を含む)、腎臓病、血液疾患、神経疾患、てんかん、発育・発達の専門外来を行っています(外来当番表参照)。
  4. 予防接種については、当科でフォローしている患者さんで他の医療機関での接種に不安がある場合に、個別で対応しています。
  5. 休日・時間外は、当科でフォローしている慢性疾患などの急変時および救急搬送や他の医療機関からの紹介を受け入れています。
  6. 新生児・未熟児の入院につきましては、2015年4月から新設された新生児科へご相談下さい。
  7. 心臓カテーテル治療の必要な患者さんについては、National Clinical Database(NCD)へ匿名での症例登録を行っています。

カンファレンスなど

病棟回診 毎週月曜日 14:30~
症例カンファレンス 毎週水曜日 17:30~
抄読会 毎週金曜日 8:00~
宮崎市郡小児科医会例会・症例検討会 毎月第4木曜日 19:00~

臨床研究の実施に関するお知らせ

 宮崎県立宮崎病院小児科では、下記の臨床研究を実施しています。皆様には本研究の趣旨をご理解頂き、ご協力を承りますようお願い申し上げます。

研究課題名:当院小児科における心肺停止をきたした症例に関する後方視的観察研究

1. 研究の概要

 小児心肺停止患者の予後は悪いといわれています。小児心停止の要因は呼吸原性が多いと言われており、呼吸不全の段階で介入すると8割が助かりますが、さらに悪化して心停止してしまった段階では1割しか助からないといわれています。JRC蘇生ガイドライン2015では、小児救命の連鎖の最初の鎖は心停止の予防です。当院の心停止患者を後方視的に解析することで、今後の心停止予防につなげるための要因を見つけ、日常診療にいかせるように本研究を行うことといたしました。

2. 目的

 当院小児科医師がかかわった心肺停止患者例について後方視的に解析することで、心肺停止予防につながる要因をみつけ、日常診療にいかしたいと思います。

3. 対象者

 2006年1月から2018年12月に当院小児科医師がかかわった心肺停止をきたした方が対象となります。

4. 方法

 対象となる方のカルテ情報から、年齢、性別、発症場所、予後、基礎疾患、原因疾患などの情報を利用させて頂き、情報の解析を行います。

5. 費用負担

 この研究を行うあたり、対象となる方が新たに費用を負担することは一切ありません。

6. 利益及び不利益

 この研究にご参加いただいた場合の利益・不利益はありません。参加を拒否された場合でも同様です。

7. 個人情報の保護

 研究にあたっては、対象となる方の個人を同定できる情報は一切使用しません。

8. 研究成果の公表

 この研究で得られた研究成果を学会や医学雑誌等において発表します。この場合でも個人を特定できる情報は一切利用しません。

9. 参加拒否したい場合の連絡先

 この研究に参加したくない(自分のデータを使ってほしくない)方は下記連絡先へ遠慮無く申し出てください。また、参加拒否をしたい場合は2019年7月31日までに申し出てください。

10. 疑問や質問があった場合の連絡先

 この研究に関して疑問や質問があった場合は下記連絡先へ遠慮無く連絡をお願いいたします。

連絡先

宮崎県立宮崎病院 小児科 医師 大平智子
小児科外来 TEL.0985-24-4181 (代表)

お問い合わせ:電話0985-24-4181
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