宮崎県立宮崎病院

院長あいさつ

院長あいさつ

 宮崎県立宮崎病院 院長 豊田 清一

 宮崎県立宮崎病院は、大正10年(1921年)10月に開設され90余年の歴史があり、いままで県民の皆様の厚い信頼にささえられてきた宮崎県の中核病院です。

当院の果たしている機能は

がん診療を中心とした高度医療の提供
救急医療を始めとした急性期医療の提供
政策医療の提供
県内医療関係者の研修の提供

などです。

 団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になる、いわゆる2025年問題に対応するため、県は一昨年、地域医療構想を策定しました。この地域医療構想を実現するために、昨年、宮崎東諸県二次医療圏の地域医療構想調整会議が行われ、各医療施設がどのような医療機能をもつのが適切かについて検討されました。当院は今まで行なってきた高度急性期医療を引き続き担うつもりです。当院だけで完結できない部分も多いので、引き続き圏域内の他の医療機関等と密接な医療連携を行い、当院の役割を果たしていきます。

 当院の役割を果たすため、築後34年経過し、老朽狭隘化した病院本体を同地で新築建て替えをすることとなり、平成27年度から基本設計が始まりました。しかし、建築費等の高騰により建築予算が高くなり、一時計画が足踏みしていました。県民の皆様にご心配をおかけしましたが、幸い多くの方のご理解が得られ、昨年6月に再び動き始めました。3年後の平成33年度に開院、グランドオープンは平成34年度の予定です。新病院の完成模型が当院の正面入口ロビーに展示されていますので、ぜひご覧ください。

 今後とも病院全体一丸となって、当院に課せられた役割を果たしていく所存です。今後共ご支援のほど宜しくお願いいたします。

 なお、当院の詳細につきましては、ホームページのそれぞれのコーナーでご紹介しますので、是非ご覧ください。

平成30年4月

菊池 郁夫

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