宮崎県立宮崎病院

NICU・GCU・新生児センター(小児医療センター)

NICU・GCU・新生児センター(小児医療センター)

  • ベッド数: 12床
  • スタッフ: 助産師・看護師 24名(うち新生児集中ケア認定看護師 1名)

看護概要

 当センターは、早産や低出生体重児、心疾患や外科疾患、先天性異常など様々な赤ちゃんが入院してきます。小さな生命を守り育てるために、24時間体制で入院を受け入れています。赤ちゃんの成長・発達を妨げないよう、ディベロップメンタルケアを実践しています。

 また、ご家族には入院して早い時期から両手で優しく赤ちゃんに触れていただくタッチングやカンガルーケア、抱っこをしていただいています。

 赤ちゃんの状態が落ち着いたら、オムツ交換や沐浴、授乳などの育児を行っていただき、安心して退院を迎えていただけるようにお手伝いさせていただきます。

ココがいちばん

ディベロップメンタルケア

 赤ちゃんは大きな音や光、急に触られることに対してストレスを感じます。私達は、照明や話し声、赤ちゃんに触れる前の声かけなど常に気をつけています。

 また、小さく産まれた赤ちゃんや予定日前に産まれた赤ちゃんには、ゆったりと安心して過ごせるように体を丸く包み、ママのお腹の中と似た環境作りを行っています。

カンガルーケア

 赤ちゃんの状態が落ち着いたら、カンガルーケアを実施しています。入院中の赤ちゃんをママやパパが裸の胸に抱っこするという方法で、親子の結びつき(絆)を促進するために行います。

カンガルーケア

授乳

 赤ちゃんがお口からミルクを飲めるようになったら、パパやママにミルク哺乳、直接授乳をしていただいています。

 おっぱいのトラブル時には、助産師によるケアや産褥外来と連携を取っています。

お風呂

 点滴も抜けて、赤ちゃんの状態も安定すれば、パパやママにも沐浴をしていただいています。

育児ノート

 ご家族にノートを準備して頂き、赤ちゃんの体重や、1日の様子をその日の担当看護師が記入しています。

 会えない時間の赤ちゃんの様子を少しでもお伝えし、安心して頂ければと取り組んでいます。

退院後

退院して1週間頃、自宅での様子を受け持ち看護師から電話させて頂いています。

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