宮崎県立宮崎病院

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

清 博美(2011年6月資格取得)

清 博美(2011年6月資格取得)

 '脳卒中'とは、「脳が卒然(そつぜん)と中(あた)る」という名の通り、それまで普通の生活をしていた人に突然起こり、運動麻痺や意識障害などの症状が出る病気です。また、日本においては死亡原因の第4位、寝たきり・介護が必要となる原因の第1位を占める病気です。脳卒中を発症すると様々な障害を負い、それまでの生活様式や生き方を変えなくてはならない場合が多々出てきます。

 そのような脳卒中患者さんに対し、重篤化の回避・合併症の予防、生活を再構築するためのプロセス管理、再発の予防等、日々の看護の中で実践していくことが脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の役割です。セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語療法士)や薬剤師・栄養士と連携を図り、患者さん・ご家族が脳卒中発症前の生活に少しでも近づけるよう、急性期から回復期・維持期へと、将来を見据えた看護を実践しています。

このページの先頭へ